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オレンジスタジオ「Full Plugged(フル・プラグド)」とは?

オレンジスタジオは、音楽スタジオとして、リハーサルスタジオのようなリラックスした雰囲気でありながら、レコーディングスタジオ級の高音質での収録・配信ができるという、これまで両立することが難しかった2つの要素を同時に実現するだけではなく、映像スタジオとして、フルハイビジョンとして撮影・合成するだけではなく、その高画質のまま、生配信、ライブ配信もできるという4つの機能を実現させています。

このオレンジスタジオのコンセプトは、「Full Plugged」(フルプラグド)という言葉で表現されます。

電子装置を一切利用しないアンプラグド (unplugged、Unplugged) [1]に対して、すべての装置がプラグにつながる(フルプラグ)ことで、全くの新しい体験を提供することを目的としたスタジオです。

Full Pluggedのデモ演奏で使用されたスタジオ常設機材を紹介します。

Full Plugged

Full Plugged

V-Guitar G-5

V-Guitar G-5

V-Guitar G-5

COSMによる最新のギター・モデリングをFender®ストラトキャスターに融合。テレキャスターやアコギ、12弦ギターなど多彩なギターに加えて、まったく新しい演奏表現も可能な次世代ギター。

G-5は、通常のストラトキャスターとしての使用はもちろん、テレキャスターやハムバッカー、アコースティック・ギターや12弦ギター、変則チューニングまで、この1本のギターで自在に対応します。さらに、ワイド・レンジやブライト・ハムバッカーといった従来のエレクトリック・ギターでは得られない音色も表現可能。ギター・パフォーマンスのさらなる新境地を拓きます。

http://www.roland.co.jp/products/jp/G-5/ [2]

GT-100

GT-100

GT-100

最新カスタムDSPと飛躍的に進化したCOSMテクノロジーによる革新的なオリジナル・アンプを搭載。ユーザー・インターフェースも一新したBOSSフロア・マルチ・シリーズのフラッグシップ・モデル。

GT-100は、圧倒的なサウンド・クオリティと弾き心地の良さで世界中のギタリストから絶大なる支持を得るGTシリーズの最高峰モデルです。強力な性能を誇る最新のカスタムDSPチップにより、既存のアンプを超越したオリジナル・アンプ「ADVANCED AMP」を新たに搭載しました。また、ビンテージ・アンプのモデリングもその表現力を徹底追求。さらに、直感操作を加速させるデュアルLCDや、ACCELペダルによる強烈なエフェクト表現、大好評EZトーン機能の強化など、GTシリーズ史上最強の進化を遂げ、待望のデビューです。

http://www.roland.co.jp/products/jp/GT-100/ [3]

GT-10B

GT-10B

ベース本来のサウンドを活かした音づくり。基本性能をさらに高めたプロ・スペック・マルチ・エフェクター。

 GT-10Bは、基本性能と操作性をハイ・レベルで融合させた最新のベース用マルチ・エフェクターです。BOSSが誇るCOSMによるアンプ・モデリングと 多彩な機能はもちろん、ベースで使用頻度の高いエフェクトを基本設計から見直しチューン・アップ。音圧感あふれる迫力のサウンドによる、自由度の高いベース・サウンドづくりが行えます。

http://www.roland.co.jp/products/jp/GT-10B/ [4]

鍵盤はRD-700NX

RD-700NX

RD-700NX

極上のピアノ・サウンドと、PHAⅢアイボリー・フィール鍵盤による優れた演奏性を実現。ライブでの使用を考えたステージ・ピアノ。

RD-700NXは、ステージ・ピアノの定番として世界中のキーボーディスト/ピアニストから支持を集めるRDシリーズの最新鋭モデルです。ステージ・ピアノの核となるピアノ音源にはスーパーナチュラル・ピアノ音源を採用。アコースティック・ピアノの表現力を追求したリアルな音色と、サウンド・フォーカスなどの新機能により、アンサンブルに埋もれない力強いサウンドを実現しています。さらにステージでは欠かせないエレクトリック・ピアノ音色も、新たにチューンナップしたスーパーナチュラルE.ピアノ音色を搭載。鍵盤部にはPHAⅢアイボリー・フィール鍵盤を採用し、サウンドと演奏性、機能面、操作性でさらなるブラッシュアップを果たした、ライブ・ステージのためのデジタル・ピアノです。

http://www.roland.co.jp/products/jp/RD-700NX/ [5]

V-Drums TD30KVS

TD30KSV

V-Drums SuperNATURALサウンド・エンジン搭載。

楽器の振る舞いまでも再現する、ローランド独自のBehavior Modeling Technology。
この技術から生まれたSuperNATURALの濃密な表現力によって、Vドラムはいま次のステージへ。
他の誰もたどり着いていない、新しい表現領域を切り開きます。
ダイナミクス、ハイハット・コントロールなどのパッド演奏をサウンドへ的確に反映させるだけでなく、連打やロールのようなドラム特有のサウンド・リアクション、そしてドラムに適した残響音を再現。桁
違いの実力を誇るV-Drums SuperNATURALサウンド・エンジンが、これまで以上の心地よい演奏フィールと、自然で表現力豊かなサウンドをもたらします。

SuperNATURAL

 SuperNATURAL

Behavior Modeling Technology により、従来の音源では難易度の高かった「自然で豊かな表現」を可能にしたローランド独自の音色群です。

Behavior Modeling Technology

楽器そのもののモデリングに加え、奏法における各楽器独特の振る舞いをもモデリングすることにより、リアルタイムに自然で豊かな表現を可能にする音源技術です。

ドラマーの心を満たす演奏フィールとサウンド。

[スネア・ドラム]

V-Drums SuperNATURALサウンド・エンジン搭載により、打撃から発音までの高速レスポンスを実現。連打時の楽器の振る舞いまでモデリングしており、プレス・ロール、フラム、パラディドル、リム・ショットのフィルインなど、よりナチュラルなフィールで演奏できます。スネア・ドラムの場合、ヘッド・ショットからリム・ショットへのスムーズな音色変化や、リム・ショットの深さによる音色変化など、スネア・ドラム特有の繊細な演奏テクニックにも対応しています。

[ハイハット]

V-Drums SuperNATURALサウンド・エンジンにより、最も複雑な表現が求められるハイハットの演奏性能も進化。オープンからクローズへ無段階に変化し、ハーフ・オープンの安定した演奏が実現。少し開いたスライト・オープン、クローズからさらにペダルを強く踏み込んだプレス・ハイハットなどの繊細なコントロールも可能です。

[シンバル]

クラッシュ・シンバルでは、パワフルな強打だけでなく、シンバルに軽く触れるような演奏も思いのまま。さらにスウェル奏法のような連打では、音が自然でなめらかにつながります。打点位置に応じた音色変化の解像度もさらに向上しました。ライド・シンバルでは、叩く強さと打点位置により音色がさまざまに変化し、シンバル特有の表情豊かなサウンドが得られます。

■ステージでの存在感が際立つ、クールかつ高級感あふれるルックス。
■ V-Drums SuperNATURALサウンド・エンジンで、自然かつ表現力豊かなドラミングが実現。
■ ドラムをカスタム・オーダーする感覚で、膨大な音色バリエーションが作成可能。
■ 高解像度センサーを搭載。繊細なニュアンスまで検知するVパッド&Vハイハット。
■ シェル・カラーは重厚なブラック・クローム。交換式カバリング・システムにも対応。

http://www.roland.co.jp/V-Drums/lineup/highend.html#TD30KV [7]

ミュージシャンのモニター環境 M-48

M-48

M-48

理想のライブ・モニタリング環境、ここに誕生。

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M-48は、演奏する各アーティスト自身がモニター・ミックスのバランスを自在にコントロールできる次世代のライブ・パーソナル・ミキサーです。ヘッドホンやIEM(インイヤー・モニター)でも臨場感のあるモニタリングを実現。もちろん従来のフロア・モニター・システムにも対応。ライブ・パフォーマンスに、また、収録やレコーディングのキュー・ボックスとして理想的な高音質モニター環境を実現します。
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http://www.roland.co.jp/products/jp/M-48/ [10]

 

デジタルミキサー M-300

M-300

新しい時代のスタンダード・コンソール。V-Mixer M-300。

数多くのSR用デジタル・コンソールの中から、多くの現場/プロフェッショナルがV-Mixing Systemを選んでいる理由があります。

■Advantage #1 優れた音質:Digital Snake

優れた音質を実現するために、入出力ユニット(Digital Snake)とミキサー部(V-Mixer)が分離した、セパレート構造を採用。入力はディスクリート設計の高品位プリアンプ。その直後にADコンバート、そしてデジタルで伝送、ミキシング。また、出力は直前でDAコンバートするため、その音質は極めて高品位。入出力ユニットは、ステージ上はもちろん、ステージ袖やFOH、あるいはマシン・ルームなど、自由にセッティングできます。このクラスのデジタル・コンソールで、入出力ユニットとミキサー部がセパレート構造となったものは、V-Mixing Systemの他に存在しません。
※2010年5月当社調べ

■Advantage #2 直感的なユーザー・インターフェイス:V-Mixer

簡単に理解でき、直感的に操作できるユーザー・インターフェイスを搭載しています。高精細フルカラー・スクリーンにミキシングに必要な情報を表示。パネル上に配置したPREAMP、EQ、PANつまみ/スイッチで、アナログ・ライクな操作を実現します。また、エフェクトやパッチベイなどに直接アクセス可能な専用ボタンも装備。必要なときに、最低限の操作で迷うことなく操作が可能です。

■Advantage #3 最大40トラックのライブ・レコーディングが可能:SONAR

SR システムのデジタル化に伴って、需要が高まっているライブ・レコーディング。V-Mixing Systemなら、PCとREACケーブル1本で接続可能。DAW ソフト、Cakewalk SONARで最大40トラックのライブ・レコーディングを行うことができます。また、V-Mixer 本体に装着したUSBメモリーに2トラックを非圧縮WAVファイルで直接レコーディング可能です。

■Advantage #4 次世代のモニタリング環境を実現:M-48

アーティストの素晴らしいパフォーマンスを引き出す上で必要不可欠な、ステージ上でのモニタリング。V-Mixing Systemは、ライブ・パーソナル・ミキサーM-48と完璧に連携。アーティスト自身の手でモニター・バランスを調整できる次世代のモニタリング環境をシンプルなシステムで実現します。

http://www.roland.co.jp/products/jp/M-300/index.html [11]

 

デジタルレコーダーR-1000

R-1000

R-1000

REAC 機器と接続して、高音質かつフレキシブルに録音。
待望の48トラック・スタンドアローン HDDレコーダー。

汎用性の高いBroadcast WAVフォーマットで収録

コンピューターを使用せず、単体で最大48トラックの収録が行えるスタンドアローン・レコーダー、それがR-1000。V-Mixer [12] や Digital Snake [13] といったREAC機器を組み合わせることで、高品位なレコーディング環境をシンプルに実現します。収録データは、Broadcast WAVフォーマット(BWF)でリムーバブルHDDに記録されるため、DAWとの連携もスムーズ。専用機ならではの安定動作で、その瞬間の音を確実に収録します。

マルチトラック・プレーヤーとしてさまざまな用途で活躍

最大48トラックの同時再生に対応、トラックごとに再生のオン/オフを切り替えられるので、業務仕様のマルチトラック・プレーヤーとしても活躍します。たとえばコンサートSRの現場では、リハーサル時の音を収録しておくことで、PAサイドだけでミックスを確認/調整することが可能。ミュージシャンの手を借りることなく、本番さながらのサウンド・チェックが行えます。収録音をモニターできる、アナログ出力とヘッドホン端子も搭載。

4系統のREACポートを装備、 外部機器との連携も万全

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R-1000のオーディオ入出力を担うのは、ローランドが開発したデジタル伝送規格REAC(Roland Ethernet Audio Communication:リアック)。REAC機器を接続することで、あらゆる入出力に対応します。例えば Digital Snake [13] をダイレクトに接続すれば、全チャンネル独立したアナログ/デジタル入出力を行うことができ、S-MADI [15] を接続すればMADI入出力にも対応。ワード・クロック/ビデオ・シンク/SMPTE/MIDI/RS-232C/GPIといったインターフェース群も充実。USB端子を備え外部PCからの制御や外部ストレージへのバックアップも可能です。

ライブ・レコーディング・システム(V-Mixer)

V-Mixer [12] のREACポート(SPLIT/BACKUP)とR-1000のREACポート(TO MASTER)を接続した、最もシンプルなライブ・レコーディング・システム。V-Mixerに入力された最大40chの音声がそのままR-1000にレコーディングされます。リムーバブルHDDとCakewalkSONAR [16]V-STUDIO [17] などDAWはUSBで直接接続可能です。

サウンド・チェック用システム

コンサートSRの現場で、R-1000をマルチトラック・プレーヤーとして使用するためのシステム。双方向で音声をやり取りできるREACのメリットを活かし、Digital Snake [13] と V-Mixer [12] を結ぶ2系統のREAC回線の間にR-1000を接続。これにより最大48chのプレイバック/ミキシング環境を実現します。

ライブ・レコーディング・システム(Digital Snake/S-MADI)

HA搭載の Digital Snake [18] と組み合わせれば、ステージ側で頭分けした音声をダイレクトに収録可能。4系統のREACポートにより多地点からの分散入力にも対応できます。また S-MADI [15] を介して、MADIを装備したコンソールとフル・デジタルで接続。S-MADIを2台使用すれば、最大48chの収録にも対応します。

 

フル・プラグドで即プロモーション・ビデオ(PV)作成が可能

オレンジスタジオではすべてをデジタル処理した環境で、バンドのPV収録が可能です。
従来では演奏〜撮影〜編集が必要だった行程が、1曲分の時間でPV作成出来る環境を提供します。

MarieさんのPV収録スタジオ内PVデモ演奏風景

実際に収録された映像

当日、パンダスタジオが撮影したメディアデイの模様の写真を公開 [19]https://picasaweb.google.com/kibanphoto/MppsmJ?authuser=0&feat=directlink [19])いたします。コピー、転載、ご自由に利用していただいてかまいません。

実際に収録された映像

オレンジスタジオ(フルプラグド)オレンジスタジオのシステム構成図

パンダスタジオ「オレンジスタジオ」のシステム構成図 [20]パンダスタジオ「オレンジスタジオ」のシステム構成図

メディアディで利用したシステムの構成図になります。利用した機材の詳細は、オレンジスタジオ紹介ページ [21]http://www2.pandastudio.tv/?page_id=3585 [21])でご覧頂けます。