PANDA STUDIOUstream配信、動画コンテンツ制作、eラーニング教材作成用レンタルスタジオ


顧客先にスタジオセットを持ち込んでの営業活動も積極的に展開しています 株式会社フルブリッジ

株式会社フルブリッジ(愛知県豊橋市、http://www.suzukigroup.jp/)は、映像コンテンツ制作を新規事業と して立ち上げ、TriCaster 40を導入しました。印刷/製版会社の豊橋製版株式会社として1967年に設立され、各 印刷会社からの印刷/製版/デザイン部分を請け負う形で業績を伸ばして来ました。2013年にパンダスタジオ豊橋 として映像制作事業を新たに開始したことをきっかけに、2013年10月に株式会社フルブリッジへと社名を変更しま した。TriCaster 40導入の経緯などについて、映像事業を担当している企画部の笹野将治 課長と阿部一道さんにお話をうかがいました。

「セミナーや勉強会を通じて顧客開拓をしています。」

「映像制作事業を知ってもらうための、営業に力を入れています。」(笹野将治さん)

「映像制作事業を知ってもらうための、営業に力を入れています。」(笹野将治さん)

新規顧客に映像活用を提案中

─映像コンテンツを増やすための取り組みは?

笹野 映像コンテンツ制作は始めたばかりなので、まずどんな映像制作が出来るのかを知ってもらうためのサンプルコンテンツ作りをしています。完全に新規事業として取り組んでいるので、顧客拡大のための広報にも力を入れています。当社取引先は印刷会社が多く、印刷会社をターゲットにした動画利用の提案はなかなか難しいものがあります。名古屋支社や東京のオフィス、グループ会社の岐阜製版は直接取引の企業顧客も多いですが、本社での直接取引の顧客は数が限られます。そのため、新規顧客の開拓に力を入れています。商工会議所で行なわれるセミナーや勉強 会、展示会などに参加して、新しい映像制作事業を知ってもらうための営業活動を展開しています。現在は、スタジオにお越しいただいて提案するよりも、実際に顧客先に出向いて提案することが多いです。スタジオは見学会が中心の運用になってしまっているので、スタジオを使った収録事例を増やしていきたいですね。現在、複数のeラーニング収録案件が動き始めています。

映像制作で地域密着のつながり

─スタジオ運営で工夫しているところは?

笹野 スタジオの技術部分と営業部分の役割分担を終え、ようやくスタジオ運営がスムースに回り始めました。 スタジオ運営は阿部に任せて、私は映像コンテンツの顧客開拓に専念しています。当社営業部も顧客開拓に協力してもらっているので、案件の概要が固まり次第、営業 に同行して詳細を詰めるというスタイルです。また、当社は『東三河マーチング委員会』という街起こしの活動に、カメラクルーの撮影スキル向上も兼ねて参加しています。撮影素材にナレーションを付け加えた映像を公開したところ、ある放送局のアナウンサーが参加したいと スタジオ見学に訪れてくれたり、映像制作をきっかけにした横のつながりも増えて来ましたね。

シンプル操作で安定した運用を実現

TriCasterを使うと、他のスイッチャーには戻れませんね。」(阿部一道さん)

TriCasterを使うと、他のスイッチャーには戻れませんね。」(阿部一道さん)

─TriCaster 40の運用はいかがですか?
阿部 前職はNHKの映像取材をしていました。照明/音声/カメラアシ スタントを担当していたので、機材 関連の基礎知識はあったのですが、スタジオ運営に携わるのは初めてでした。TriCasterを使ってみるとシンプルな操作で扱いやすいですね。最初にシーンを作っておけば、必要な画面にスイッチを押していくだけなので、安定した運用が可能になりました。一度、TriCasterを使ってしまうと、ソフトウェアベースのスイッチャーには戻れないですね。

使いやすくてソフトウェアベースのスイッチャーには戻れないですね(阿部一道さん)

使いやすくてソフトウェアベースのスイッチャーには戻れないですね(阿部一道さん)

TriCaster 40導入の目的

  • 新規事業として動画制作に取り組みたい。
  • 地域のつながりを重視した新規顧客の開拓に力を入れていきたい。

取材協力

株式会社フルブリッジ http://www.suzukigroup.jp

パンダスタジオ豊橋http://toyohashi.pandastudio.tv

〒440-0861愛知県豊橋市向山西町2-5
Tel:0532-56-1313

Print This Page Print This Page