PANDA STUDIOUstream配信、動画コンテンツ制作、eラーニング教材作成用レンタルスタジオ


パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)の概要

パンダスタジオ(東京都千代田区、http://www2.pandastudio.tv)はこれまで、トヨタ製ハイブリッド・ワンボックスカーのアルファードを利用してTriCaster 455/855/8000を運用できる中継車を活用して来ました。このほど、放送局で活躍して来た中継車を導入、4Kに対応する中継車「パンダスタジオ・モバイル」として改装しました。

全国各地への移動を考慮して、日本のどの地域へ行くにも中心となる名古屋を拠点にして運用していきます。

パンダスタジオの中継車「パンダスタジオ・モバイル」

パンダスタジオの中継車「パンダスタジオ・モバイル」

パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)のコンセプト

高画質の追求(4k対応)と、色の追求(カラーグレーディング対応)のパンダスタジオ・ハリウッドのコントロールルームそのものを中継車に積み込み、高画質で撮影・中継できるだけではなく、中継車社内で編集・カラーグレーディングまで対応可能なシステムを搭載しました。パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)の主なコンセプトは下記の通り。

  1. パンダスタジオ・ハリウッドのコンセプトを踏襲した中継車であること。
  2. 高画質 4K撮影に対応した中継車であること。
  3. 中継現場での配線を最小にするために、最新・最高のワイヤレス伝送装置を積み込んだ中継車にすること。
  4. 回線状況が悪い箇所でも、10回線のモバイルルーターを束ねて安定した中継が可能になること。TVUPackを搭載。
    光回線を敷設できない会場でも、モバイル回線を10回線束ねてインターネット生中継が可能。
  5. パンダスタジオ名古屋北、パンダスタジオ豊橋、パンダスタジオ岐阜の大型スタジオと、中継車を接続し、スタジオを稼働させるためのコントロールルームとして稼働すること。
  6. 可能な限りiPadによる遠隔操作を可能な設計に。(スイッチャー、ミキサー、ビデオハブなどが、iPadからコントロール可能な設計に)
  7. リモートカメラ、リモート雲台を標準搭載し、少ないカメラマン数で、多くのビデオカメラを操作可能とすること。
  8. イベント会場に電源供給(30A)まで迅速に提供するための仮説電源装置、仮説電源接続端子(カムロック)を搭載すること。
  9. 光ケーブルを常設し、理論値最大10kmまで延長しカメラとの接続が可能であること。
皆様に愛される中継車にという思いを込めて、パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)の車体には、置くのパンダスタジオがペイントされています。

皆様に愛される中継車にという思いを込めて、パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)の車体には、置くのパンダスタジオがペイントされています。

中継車「パンダスタジオ・モバイル」の車内の様子

パンダスタジオが、名古屋を拠点に全国津々浦々の中継を行なうために開発した、4K対応中継車「パンダスタジオ・モバイル」。ここでは、パンダスタジオ・モバイルの車内を紹介しましょう。中継車自体の定員は3名。後部の中継作業用スペースでは、20Uラックが4本。120Aの発電機が搭載されています。

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中継車「パンダスタジオ・モバイル」のシステム図

中継車の車内には4本の19インチラックが組まれており、そこにすべての中継機材をインストールしています。パンダスタジオの運用で実績のあるTriCaster 455/855/8000を組み込んでクロマキー対応フルHD中継車として利用することも可能ですが、今回の目玉は何と言っても、「4K対応」の中継車である点です。Blackmagic Designの4K対応機器をコアにしながら、4K解像度での長時間運用ができるように開発を進めました。

パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)のシステム図

パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)のシステム図

 

4Kに対応したBlackmagic Design製品をフル活用

ライブ中継に欠かせないライブスイッチャーにはBlackmagic Disign製2M/E Production Switcher 4Kを採用。Smart Video HUB 20×20を組み合わせてルーティングすることで、機器のケーブル取り外しを最小限に抑えるようにしています。HyperDeck Studio Proを使用して4K収録に対応するとともに、HyperDeck StudioのSSDに入れた素材をUltraStudio 4K経由でアップコンバートして4K素材利用ができるようにしました。また、収録したデータの編集や、編集したデータの保存をするためにThunderbolt 2ディスクドックMultidockを追加しています。

 TVUPckを搭載し光回線・ADSL回線が敷設できない会場からも中継が可能に

TVUPackは、複数のモバイルルーター、ワイマックスの回線を束ねて1本の回線として映像を伝送することができるシステムです。野外のイベント会場などで、光回線、ADSL回線の敷設が難しい場所でも、映像を伝送し生中継、ライブ中継をすることが可能です。パンダスタジオが導入したTVUPackは最大10本のワイヤレス回線の信号を1本にバルクすることで、高速で安定した映像伝送をすることができます。

TVUPackは、3G/LTE/4G/Wi-Fi/WiMax/BGANなどの複数のワイヤレス回線をダイナミックに効率的に伝送できます。中継車から送り出された映像は、パンダスタジオ秋葉原本店のコントロールルームに伝送されます。TVUPackを利用して、Ustream、ニコニコ生放送、Youtube Liveといったインターネット動画配信サービスにも対応可能です。

TVUPackとSONYのPMW EX-1

TVUPackとSONYのPMW EX-1

13mの高さポールを伸ばし、カメラを設置してカメラをリモート操作が可能。

中継現場では、13mの高さまでポールを延長し、電動雲台とカメラのリモートコントロールを組み合わせて、俯瞰の画を撮影することが可能です。

パンダスタジオの中継車では、13mのポールにカメラを設置してカメラをリモート操作が可能。

パンダスタジオの中継車では、13mのポールにカメラを設置してカメラをリモート操作が可能。

パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)のデザインコンセプト

  1. パンダスタジオの中継車であることがひと目で分かること。
  2. 子供、大人関係なく、車体を見て微笑んでくれたり、写真をとってもらえるような愛されるデザインにすること。
  3. 白黒ベースとして、決して中継現場で、邪魔になったり、目立ちすぎる色にしないこと。
パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)の車体は塗装ではなく、特殊なシール。5年以上持つそうです。

パンダスタジオ・モバイル(4K対応中継車)の車体は塗装ではなく、特殊なシール。5年以上持つそうです。

ドアや可動部分が多いため、シールを小さくパーツにして、丁寧に貼り付け作業

ドアや可動部分が多いため、シールを小さくパーツにして、丁寧に貼り付け作業

中継車の代金

中継車単体でのお貸出も可能です。金額については、下記のお問い合わせフォームからご連絡くださいますよう、お願いします。

お問い合わせフォーム

個人情報の取扱い規約

株式会社パンダスタジオ(以下「弊社」といいます)は、弊社が定めるプライバシーポリシーに従ってお客様の個人情報を取得及び管理いたします。 弊社のプライバシーポリシーにおいては、お客様の個人情報の取得にあたり利用目的を明示又は公表すること、並びに、利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報を取り扱うことを定めています。 弊社は、弊社のWebサイト上でのサービスお申込及び資料送付のお申込みの受付、各種イベントにおけるアンケートの実施、弊社のネットワーク関連製品またはサービスのご購入、並びに、お客様からの弊社へのお問い合わせ等を通してお客様の氏名、住所、メールアドレス、勤務先、役職等の個人情報を取得する場合があります。この場合に弊社は、お客様から取得した個人情報を以下の目的のために利用します。

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  3. 弊社のスタジオ事業関連製品及びサービスをご購入いただいたお客様に対するサービスを実施するため
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  5. その他必要に応じてお客様にコンタクトするため
  6. 弊社のWebサイトをお客様のご利用に合わせてカスタマイズするため
  7. 弊社のスタジオ事業関連製品及びサービスの利用状況及び利用環境を含む市場調査のため
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